愛宕幼稚園 公式ブログ

# 第四回わくわくさん 被災地を忘れない!!!「朝倉・熊本・東日本大震災」~自分たちで起こした火で特産物を頂こう~

こんにちは!
愛宕幼稚園では第4回目のわくわくさんを行いました!!
今回の参加ファミリーは20家族!!
体調不良で残念ながら欠席のご家族もいらっしゃいましたが、
沢山のご家族が参加して下さり、被災地をおもい、復興を願ってきました。


今回は、”被災地を忘れない”ということで、昨年も行った被災地現場の状況を写真で貼り出したり、
震災にあったあと、どんな気持ちで過ごしたか、何が大変で何が苦しくて何が必要で、被災地に
思いを寄せ、日頃のありがたさを痛感する1日でした。
震災後に作られた紙芝居をみて涙を流すお家の方の姿もありました。

「実際に体験したわけではないけれど、震災に合われた方の事をおもうと
どれだけ大変だったかが写真や文章から伝わり、涙がとまりません」・・・と



なにか、実際に協力できることはないか・・・
と検討し、被災地の特産物を集め、特産物を使っての作業を行うことに。


今回は、れんげカンパニーという大豆を使用したホットケーキミックスを使って竹パン作りにチャレンジすることにしました!


竹パンを作るためには、竹が必要ですよね?!

ということで、竹は中光先生が切って来てくださり、
竹が割れない様に、空気の出所づくりの穴あけは、お家の方と子どもたちで行いました。

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キリで穴をあけていくのですが・・・・
これまた難しく一苦労(^_^;)

でも!この苦労することが大事なんです!
便利な世の中、楽してできれば良いのではありません。

苦労して作ることに意味がある事を感じながら行った作業となりました。



穴があいた竹は、キチンと消毒をし、

さて!パンの生地作り開始です!

袋から粉を出すと・・・
大豆の匂いが!!!
かなり大豆の匂いが強く、苦笑いの表情をした子も中にはいましたが。

「いえいえ!焼いたら美味しいんです!!」と期待を持って作業に専念。

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「ほそ~くほそ~く」「へびさんへびさん♪」と言いながら上手にこねて
竹に巻き付けていきます。


第一号はNファミリー!!手際よく出来ました!

さて、うまく焼けるかな??

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お父様方が作って下さった釜戸で火を起こし、じっくりじっくり竹パンを焼きます☆

「いいにおい~❤はやく食べたいなぁ(*^。^*)」

10分ほど万遍なく焼いたら出来上がり♪


Zファミリーのお父様とお子様の会話から
「ほら見て!パンが少しずつ膨らんできたの分かるか?」
「ほんとだ!膨らんできたね(^O^)」
と、お家の方と関わる大事な時間にもなりました。


このような気づきをお家の方からお子様へ伝える事。ただただ焼くだけではなく、
活動の一つひとつを丁寧に向き合って下さる保護者の方は本当にすばらしいなと実感しました。



竹パンが焼けたら、阿蘇ミルクと一緒に軽食タイム♪
おいしいおいしい牛さんの命をいただきましたよ。
阿蘇ミルクは濃度が濃く、牛乳が苦手な子もおかわりするほどでした(^v^)

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時間もあっという間に過ぎ、帰りの集まりでは
わくわくさん皆勤賞授与式を行い、第4回の全てに参加して下さったファミリーをご紹介し、
表彰しました。

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それから、特産物販売コーナーを設け、”かってかせするもん”というサイトから取り寄せた
熊本の阿蘇ミルク・れんげカンパニーのホットケーキミックス
朝倉市で生産されている柿チップ・熊本産のデコポンを販売しました!

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そのあとは!お待ちかねの全国に風船を飛ばそう会!



被災された地域へ飛んでいくことを願いながら、メッセージを書き
ひまわりの種を付け、風船(いずれは自然に還る風船です)にヘリウムガスを入れていきます。

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全員の準備が整ったところで・・・

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「全国に幸せが届きますように☆」



と願いを込めて空へ風船を飛ばしました。

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高~く高~く飛んでゆく風船を見つめながら受け取った誰かが
大切に育ててくれますように、とみんなで願いました!


震災の事を立ち止まって振り返り、今ある幸せをかみしめ、
出来るだけの支援・出来るだけ被災地の方へ思いを寄せ、
これからも過ごして行きたいと強く思った活動となりました。


いつどこで起こるか分からない震災と向き合いながら、どう過ごして行くか
どう生きていくか、自分自身を見つめなおして過ごして行きたいものです。



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