愛宕幼稚園 公式ブログ

お茶のおしるし渡しを行いました!!

3月10日(火)卒園式まであと5日となった年長さんですが、今日は少し早めのお茶教室(課外)の最終お稽古日でした。
今日は京都の裏千家家元から送っていただいたお茶教室の卒園証書『おしるし』が届き、1年間、もしくは2年間のお稽古の成果を応援して下さったお家の方をご招待してのお茶会を催しました。
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今年はセミナーハウスの和室で1年間お稽古をして下さった多田先生とのお茶教室でしたが、今日はご招待のお客様方がたくさんきてくださるということで、うさぎ組のお部屋で最終のお稽古となりました。

向かい合わせにお家の方が並んでくださったときのみんなの嬉しそうなお顔がとってもかわいかったですね♡
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『和敬清寂』の掛け軸のお話も1年間通して自然と答えられるようになったみんな。今日はちょっぴり緊張からか、いつもの和室に響く元気なお声は聞こえませんでしたが、きっと心の中では、『和敬清寂』の意味を唱えてくれていたことと思います。

まずはお家の方にお客様になっていただき、お点前を披露しました。多田先生はこの1年間も、そしてこれまでの愛宕幼稚園での10年以上にわたるお茶教室のお稽古の中では、決して子どもたちのそばで手取り足取り教えられることはありません。そのかわり、一人ひとりの動きをしっかり見つめ、見守り、身を持って体験するということを大切にご指導いただいています。袱紗捌きや、お点前の順番などもとっても難しくて奥が深いお茶ですが、先生は一緒に1年間遊んで学びましたね。とお話してくださいました。

身近なお花を見つけて毎回のお稽古に持ってきて飾ってくださり、子どもたちはずいぶんと色々な花に興味を持つことが出来ました。
ある時は練り物のおまんじゅうを糸で切るという体験もありました。生活の知恵が今後のみんなが成長する中で創意工夫したり、色々なことを楽しみながら学ぶということにつながればいいなと感じました。

子どもたちのお点前披露に引き続き、お家の方もチャレンジしていただいた今回のお茶会!!茶杓でお抹茶をすくうときも、薄めが好きかな?濃いめが好きかな?相手のことを想ってお茶を点てることが大切ですね。
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お客様役に回った子どもたちは長崎のお菓子屋さんが今日のお茶会のために作って下さったおいしい干菓子をいただき、お母さま方が点ててくださったお茶をそれはおいしそうにお茶碗で顔が見えなくなるくらい最後まで飲みきっていました。DSCF7836_R.jpg

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今日は、お稽古の最終日ということで、最後に1年間がんばった証の色紙(手形は初めて袱紗を手にした6月の最初のお稽古の時の手形です)も多田先生から贈っていただき、1年間のお稽古の証のスタンプもたくさん集まった大切な1枚となりました。
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そして、大切な『おしるし』を一人ひとり贈っていただきました。DSCF7851_R.jpg

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みんなこれからもお茶教室で学んだ自然を愛する心、思いやりの心を忘れずに1年生、そして素敵な年長さんになってくださいね!!
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多田先生、そして、たくさんのお手伝いをして下さったお茶の先生方、ありがとうございました!!
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