愛宕幼稚園 公式ブログ

年長組~命の授業~『うんでくれてありがとう!!』

年長組では、お米も収穫し、命をいただくことを経験するこの時期に毎年、菜の花助産院の助産師さんに来て頂き、『命のちの授業』をしていただいています。今年も、お二人の助産師さんをお迎えして、大切な命についてお話をして頂きました。

IMG_0137_A.jpg

“今、たくさんのたべものの命を頂き、大きくなっている私たち…”
たべものに感謝して頂かなくてはいけませんね。

“では、みんなの命はどんな風にうまれてきたのでしょう?”
はじめは、鉛筆の芯でちょん…としたぐらいの赤ちゃんが、子宮というお母さんのおなかの中にある、
赤ちゃんが眠るお部屋の中で、あたたかいお水にプカプカしながら大きくなっていく様子を、
その時のお母さんの様子と合わせて話して下さいました。

IMG_0145_A.jpg

“1ヶ月… まだ小さいね!”
“3ヶ月… あっ!手がみえる!”
“わぁ~大きくなった!!髪の毛も生えてる!”
“8ヶ月… 9ヶ月… もううまれる? 大きいね!!”

“そして、いよいようまれるよ!お母さんと一緒に頑張ってうまれてきます。”
“でも、どうやってこの細い道をでてきたのかな?”
“赤ちゃんは、上手に考えてくるくる回りながら出てくるんですよ。”
“すごいね!!”

IMG_0147_A.jpg

“そしてこれはへその緒。ここから栄養をもらってたのよ。
でもこれは、うまれると使わなくなるから切るの…”
などの話をとても真剣にきいていた子どもたち。


そして実際に、宮本先生のおなかの中にいる赤ちゃんの心音をきかせてもらおうと、静かに待っていると…
おなかの中から元気な音が!!

“わぁ!聞こえた!!”という声に“はーい!!”と返事をしたかのように、おなかがピクピク動きだし、
“わぁ!今動いたよ!!” “おしゃべりしてくれた!うれしいね!早く会いたいな♪”と、
まさに今、おなかの中で頑張って大きくなっている命を感じることができました。

IMG_0215_A_2014111416390544e.jpg

IMG_0187_A.jpg

IMG_0159_A.jpg
宮本先生、元気な赤ちゃんを産んでくださいね♪

最後に、“一人にひとつしかない大切な命、それは隣にいるお友だちも同じ…
だから自分の命も周りの人の命も大切にこれからも大きくなっていって下さいね。”
という話を聞き、“はい!”と、しっかり答えていた子どもたちです。

各クラスに帰ってからは、おうちの方から頂いた色紙を、一人ひとりに手渡しました。
(お名前が載っているので、お写真は載せていませんが、本当に感激する色紙を作っていただきました。お部屋に展示させていただきています。)うまれてはじめてもらった“名前”という贈り物。

みんなのお父さん、お母さんがみんなのことをとても大切に思っていること…
こんな風に大きくなってほしいな…という気持ちがたくさん込もっているということ。
うまれた時の様子も添えて話していると、涙がでてきた…という子も。

友達とお互いの色紙を見せ合い、“小さいころはね…”なんて話もたくさん聞かれました。

IMG_0218_A.jpg

お忙しい中、色紙づくりにご理解・ご協力頂き、本当にありがとうございました。

お父さん、お母さん、大切な命をありがとうございます!!
『命の授業』を受けた子どもたちは、一層すべての命を大切にする子どもたちになってくれることでしょう。
菜の花助産院の助産師のみなさん、今日は本当にありがとうございました!!!
おうちでも、うまれた時のはなし…
また一緒にお話ししてみて下さい(*^_^*)
スポンサーサイト

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック