愛宕幼稚園 公式ブログ

お茶教室~年長組~

 本日、年長組は、お茶教室に行って参りました。

園では事前に、お茶の心得“和敬清寂”についてお勉強しました。
この4つの文字の中には、すべてのお茶の心が込められていると言われています。
「和(わ)」とは、お互いに心を開いて仲良くするということ。
「敬(けい)」とは、尊敬(そんけい)の敬で、お互いに敬(うやま)いあうという意味。
「清(せい)」とは、清(きよ)らかという意味ですが、目に見えるだけの清らかさではなく、心の中も清らかであるということ。
「寂(じゃく)」とは、どんなときにも動じない心。
お茶を飲むとき、お点前(てまえ)をするとき、また、お客様になったとき、お招(まね)きしたときなどに、この「和敬清寂(わけいせいじゃく)」という言葉を思い出し、お稽古に励みました。

 本日の、お茶教室では、裏千家学校茶道教授の多田先生と一緒に、和敬清寂の意味や大切さについて改めて考え、又床の間にある、掛け軸やお花についても教えていただきました。

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和敬清寂の掛け軸、ほたるぶくろやとりあししょうま、たけのこなどの季節の花、そしてあやめの花と水をイメージした季節のお菓子は、初夏を感じさせられる涼しげな色でしたね。

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お茶のいただき方や茶筅の振り方も教わり、初めて抹茶をいただいた子は、「にがい!でもおいしい!」とそれぞれ感想も違いましたが味わって飲むことが出来たようです。
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お茶やお菓子を頂く前には「おかし・おてまえ ちょうだいいたします。」と真のお辞儀でご挨拶を行いました。これも大切なお作法の一つです。

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 あっという間の、お茶の体験教室。最後に多田先生に、「今日 飲んだ 抹茶は抹茶のアイスやお菓子と同じ 抹茶ですか?」と質問したお友だちもいましたよ。今日の体験で抹茶を身近に感じる経験となったことでしょう。

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帰りのバスでも、持ち帰った懐紙を広げては閉じ・・・匂ってみたり、多田先生のように懐に入れてみたりする子がいました。ご家庭でも子どもたちに今日の体験について聞いてみてください!
残念ながらお休みだったお友だちも、また元気になったら先生たちと一緒にお茶の体験をしましょうね。
 本日お手伝いいただいた、クラス運営委員の皆様ありがとうございました!
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